専業主婦が更年期と寄り添って暮らす 一人暮らしでも穏やかに過ごすためにしていること

専業主婦が更年期と寄り添って暮らす 一人暮らしでも穏やかに過ごすためにしていること

更年期は避けて通れないものだと思います。

症状は人それぞれだと思いますが、私も更年期の真っただ中で、いくつかの症状が出ています

避けることができないのであれば、うまく付き合っていくしかありません。今日は私の更年期と寄り添って暮らす様子を紹介します。

食べ物編

まず食べ物ですが、更年期に限らず心身ともに健やかに暮らすためには体に入れるものは大切だと思うので手作りを心がけています。

手作りと言っても頑張ってどうこうするのではなく、シンプルな味付けで煮たり蒸したりしているだけ

たまにお惣菜を買って楽しむこともありますがたいがいは味付けが濃く、血圧を心配しながら食べるのは心に良くない気がして

最近は塩麹や醤油麹で味付けをするのが気に入っています。

体に良いものをあれこれ・・・とは思っていますが、私は新しいことにチャレンジすることがあまり好みではないので、同じ味付け・同じ食材を繰り返して食べている感じです。

食べている野菜はキャベツ・小松菜・ミニトマト・きのこ類をベースに季節の野菜の白菜やれんこん・かぼちゃなどで数品作り置きしています。

作り置きと言っても一度に何品も作るのではなく、なくなりそうになってきたら一品足して・・・の繰り返しです

更年期に入ってから気をつけているのはカルシウム摂取でしょうか。
やはり骨粗しょう症には以前に比べてかなり気を遣うようになりました

運動編

昔は何をどれだけ食べても運動をしなくても、特に太ったりすることはなかったのですが、ふと気づいたら太っていて、どんなに運動をしてもなかなか体重が減らなくなりました。

更年期のよるものも大きいと思いますが、それだけではなく、心身を整えるのは運動が大事なのだなぁと痛感しているこの頃です。

心が鬱々しても、散歩に出かけるとスッキリするという経験を何度もしました

まぁ鬱々している時には散歩に行く気力すらないのですが・・・

とにかく更年期に入ってから、特に後期に入った今は人生で一番運動をしているのでは?と思っています

家の中でもできるスロージョギングをメインに、もう少し頑張れるのなら太陽の光を浴びに散歩に出かけるようにして、体力・気力共に落ちないように気をつけています。

更年期と聞いて浮かぶ症状で代表的なのはホットフラッシュでしょうか。

更年期に入る前はそれってどんな感じなのだろうと思っていましたが、
結局経験しないままにここまできました。

心編

ただ同時に、深く落ち込んだり気分がふさいだりすることが多くなったことに気づきました

これは更年期に入ったからではなく、昔から根暗で引きこもりなのでそういうことが多く気づきにくかったのですが、
どうやら私の更年期の症状は、心に大きく表れるタイプのようです。

急にふさぎ込んだり
自分の存在の意味を考えたり
心を固く閉ざしてみたり

ここ10年くらいはいつもそんな波に揺られて過ごしてきたような気がします

でもそれが更年期の症状なのだと割り切ったことで
ずいぶんと楽になりました

幸いなことに、
専業主婦なのに・・・的なことで責められることがなかったのですが、
一番の敵は自分で、いつも自分を責めていました。

「専業主婦なのだからこうでなければいけない」
「専業主婦なのだからある程度の事は我慢しなきゃいけない」

こういう考えに縛られて、本当の気持ちはいつも心の奥底にしまい込んできました。

でもなんかそれらすべてがもう鬱陶しくなってしまって。

1人暮らしになって2年。
もういいかな、と
これからは
自分の気持ちに寄り添って生きていこう

散歩の途中で、ぽんっとそんな考えが浮かんだのです。

散歩って私にとっては瞑想の時間です。

瞑想のやり方って、あぐらを組んだり呼吸を整えたりとありますが、
これまで何度も挑戦したけれど雑念が邪魔をしてできませんでした

でも散歩をしていると足を運ぶ一定のリズムで心がどんどん静かになって、
過去のいろいろなことが浮かんでは浄化されていくのを感じて、
自分にとっては散歩こそが瞑想だったのだと気づきました。

運動のための散歩だと思うと続かなかったけれど、
自分と向き合う時間と思うとまた違ってきます。

それでもつらい時は

それでもどうしても辛い時は
漢方薬に頼ったりもしています。

昔妊娠中に処方していただいた漢方薬が
自分の「証(しょう)」にあったようで、その後ぐんぐん調子が良くなったという経験以来、信頼を置いています。

今回は、ささいな事が気になったり、胸のつかえがあり
買おうと思っていたのはこちらでした。


でも購入前にセルフチェックをしてみたところこちらをおススメされたので買ってみました。
セルフチェックサイト⇒https://www.kracie.co.jp/ph/k-therapy/karadakagami/

私の場合、気持ちの問題が大きいのか、わりと効果が出る気がします
服用する、ということが大事で、飲んだことによって安心するというか。

ふわふわに癒される

それから、これは最近なのですが、
手触りのよいものに包まれると心が和むことがわかりました。

きっかけはコストコで買ったルームウェアだったのですが、
想像以上のもこもこ・ほわほわに、心底リラックスすることができてビックリ。

これまでかたくなに肌に触れるものは化繊を避け綿を選んできたけれど、
これを機会に一度そういう強いこだわりと捨ててみようかな、
そうしたらこれからの人生、もっと生きやすくなるんじゃないかな、
そう思った出来事でした。

変化の時は誰でも不安

おそらくですが、年齢から考えると私は「更年期後期」と言われる時期だと思われます。

というか、そうであって欲しいです。

あと数年、これまでとは変わっていく体と向き合うのは苦しい事ではありますが
それすらも受け止めて、出来れば楽しめればいいなぁと思います。

イメージは「サナギから蝶」(笑)

これまでの人生しか知らないから不安なだけ
きっとこれからの人生も楽しいはず。

そんな風に考えながら
更年期と寄り添って暮らしています

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